ユーザーログインフォーム
ユーザーログイン


「玉石佳世」―。彼女の作品は、アナログならではのラインが美しく、描かれる女性はしなやかでキュートだがどこか不思議な雰囲気が漂っている―。


この企画は、アットクリエイターズがキラリと光る作品を独断と偏見でピックアップ、素晴らしい作品を生み出すクリエイターをご紹介します。
「Pickup Creators」第三十九回目は「玉石佳世」。彼女の等身大に迫ります!


― 玉石佳世さん、こんにちは。今回はお忙しいところお時間をご用意いただき本当にありがとうございます。今日は玉石佳世さんご自身について、いろいろ教えて頂きますので、よろしくお願いします!

(玉石佳世)おねがいします!

―Q. まず始めに現在はどのような活動をされておられますか?

イラストレーターとしては、雑誌の挿絵や書籍のカバーイラストほか、CDジャケットやTシャツデザインのお仕事などをしております。

―Q. 今までギャラリーやイベントにも出展されているんでしょうか?今後の予定をお聞かせ下さい。

2000年から毎年3月くらいに「mak展」というグループ展を行っております。来年2009年は、3月16日〜22日です。

―Q. 作品のアイデアはどのような時に生まれますか?

描きながら自然にどんどん出てきます。描く前に一応こんな感じの絵を描こうとぼんやり思って描き始めるのですが描き上がったら全然違う絵に!なんてことも多々あります。完成するまでどんな絵になるのか自分でもわからない感じが好きなのかもしれません。

―Q. 休日の過ごし方やイラストを描かれる以外で趣味があれば教えて下さい。

休日は一日家でグニャーンとしていたり、一日出かけたり、色々です。散歩や電車も好きですが、ドライブが大好きです(助手席専門)。サービスエリアでソフトクリームとか食べるのも何とも・・・いいですねぇ。もし免許があったら日本縦断サービスエリア巡りの旅!とかしてみたいです。

―Q. ご自分の作品に影響を与えている見本となっている作品や人などおられますか?

たぶんすごくたくさんいるのでパッと出てこないのですが、メキシコに行った時にフリ−ダ・カーロの生家であり現在記念館になっている美術館を訪れまして。そこで見た彼女の作品たちは、胸にガツンと来るものがありました。

―Q. 作品のコンセプトを教えて下さい。

根底に流れるテーマはたぶん、常に「愛と孤独」です。

―Q. ご自分から見られて、作品の魅力または、ここに注目してほしいという部分は どのあたりでしょうか?

ほとんどの作品にこっそり、ウサギやUFOや変なものや、どこかの風景やメッセージなどが隠れていたりします。ははは。

―Q. 作品を制作する時に一番気をつけている部分はどのあたりですか?

構図や配色です。それから見た人がなんとなく素通りできないような、何かしら伝わる絵が描けたらなぁと思っていつも描いていますが、押しつけがましい感じには極力ならないようにと気をつけているつもりです。

―Q. 今まで活動してきて画家になってよかった!と思った出来事を教えて下さい。

普段地味に一人ひっそり黙々と描いているので、温かい感想やお言葉は頂いた時にはすごく嬉しくて、ジーンときます。自分がデザインさせて頂いたTシャツを友人や見知らぬ人や家族が買って着てくれてたのを見た時も、感無量でした。

―Q. これからやってみたいお仕事や挑戦したいジャンルはありますか?

ご依頼があれば何でも挑戦してみたいです。 夢は大きく!ということで、いつかは海外で展覧会☆?ムフフ。などと妄想したりしてます。

―Q. それでは最後に今後の抱負、目標、こういったことにチャレンジしたい!などお聞かせ下さい。

これからもずっとコツコツと、そしてより自由に描いて行きたいです。そしてこれからも徐々に色んな人の目に触れる機会が増えて行けばいいなぁと思います。

―ありがとうございました〜。
これからもアナログを活かした作品を期待しています。


玉石佳世さんからのプレゼントです。
こちらから「玉石佳世オリジナル壁紙」をダウンロードできます。 サイズは、1050×1680px と1024×1280pixel、768×1024pixelの3種類です。











http://www.creatorz.jp/tamakayo

玉石佳世


玉石佳世


アーティスト・イラストレーター

儚くも強い、キュートでファッショナブルな少女のような大人や大人のような少女。色々ありつつも飄々としなやかに生きる女性を中心に描いて行きたいと思っております。見た人に何かしら伝わるものが描けたら嬉しいです。





http://www7b.biglobe.ne.jp/~tamakayo/


■タイトル:未定
2009.1.6〜2.1
代官山ギャラリーレレにて、丑をテーマにした作品展に参加予定です。



■mak展2009
2009.3.16〜3.22
銀座月光荘画室2にて毎年恒例となっているグループ展です。





【 画具 】
最近は主に色鉛筆や水彩絵の具を使って描いてます。




【ドーナツ】
まず見た感じがなんとなくほのぼのとしていて良い。そしておやつ食べたどーんという満足感があって好きです。




【ベリーダンス】
先日唐突に始めました。骨盤矯正にも効果があるそうで。自宅で一人、夜な夜なこっそり。ホホホ。まだぜんっぜん踊れません!でもなかなか楽しいです。



■おすすめの1冊

『やっぱりおおかみ』
ひとりぼっちのおおかみの絵本です。小さい時からずっと好きです。



■おすすめの1本


『しあわせな孤独』
人間らしさというか弱さというか、そういったものがとても自然に、リアルに描かれている作品だと思います。この映画のような絵が描けたらいいなぁとなんとなく思いました。



■おすすめの1枚

『スピッツ全般』
描く時はたいていイヤホンで色々音楽を聴きながら描くのですが、中でもスピッツは昔からよく聴きます。


※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

【1】下書き
メインとなる人物だけ下描きをします。



【2】着色
あとは気の向くままに塗ったり描き込んだりします。



【3】描き込み
どんどん描き込みます。



【4】完成
数時間後。。。ドドーン。完成です。