
「gancolozy」―。あたたかいほんわかした作品は、安らぎを感じさせやさしい気持ちにさせてくれる―。
この企画は、アットクリエイターズがキラリと光る作品を独断と偏見でピックアップ、素晴らしい作品を生み出すクリエイターをご紹介します。
「Pickup Creators」第六十二回目は「gancolozy」。彼女の等身大に迫ります!
― gancolozyさん、こんにちは。今回はお忙しいところお時間をご用意いただき本当にありがとうございます。今日はgancolozyさんご自身について、いろいろ教えて頂きますので、よろしくお願いします!
(gancolozy)おねがいします〜!
―Q. まず始めに現在はどのような活動をされておられますか?
本当にまだ、具体的にお仕事を頂けている状況じゃございません(笑)最近、ようやく子供向けのイラストを作るというお仕事のお声をかけて頂きました!絵のお仕事、特に子供向けのものを作るということがしたかったので、これからも、お仕事頂けるよう頑張りたいです!基本的に今は、雑貨屋さんでバイトしつつイラストを描きためて、ギャラリーの展示会やイベントに参加している感じです。
―Q. 休日の過ごし方やイラストを描かれる以外で趣味があれば教えて下さい。
基本ひきこもりなんですが(笑)買い物や食事は大好きなんで(笑)アクティブな時は雑貨屋さん、服屋さん、本屋さん、カフェに行ったりします。1人でも行きます(笑)ひきこもる日は、もっぱらテレビ見てます。テレビっ子です(笑)
―Q. 作品のアイデアはどのような時に生まれますか?
日常の中で、和む光景を見た時いちばん浮かびます。仲良しの老夫婦、子どもの姿、親子、お花などなど。。。。楽しそう、幸せそうって、おもわず笑顔になってしまう瞬間です。日常の中に素敵な素材はたくさん転がっていると思います。とにかく、いろんなものを見るようにしています。
―Q. 現在の作風に行きついた経緯を教えて下さい。
デジタルって、手描きの良さが出せなくて、最初はすごく嫌いだったんですけど(笑)というか、苦手だったのですが、、、、いつしかイラレの虜に(笑)もともと、切り絵っぽい作品を作っていたので、その感じを活かせたらなと思い、テクスチャーを作ってみたりして質感を出し、なるべく、ペタッとなってしまわないように色づけをすることで、手作り感を出したり。そういう経緯で今の作風になったみたいです(笑)まだまだ試作段階です。
―Q. 作品のコンセプトを教えて下さい。
ズバリ「HAPPY」です。楽しさ、幸せ、安らぎ、笑顔。そういったものを、観ている方に与えることができたら良いなと思います。
―Q. gancolozyさんが制作される作品の得意分野を教えて下さい!
子どもや動物のイラストです。なんか、1コマからストーリー性を感じられるものですかね。しぐさとか。表情とか。どちらかといえば明るいのが得意です。(本人は暗いです(笑)イラレはけっこう使えます!多分。
―Q. ご自分から見られて、作品の魅力または、ここに注目してほしいという部分はどのあたりでしょうか?
空想のような、でも日常にありそうな「楽しい」を感じていただければ幸いです。子どもや一緒にいてる動物のしぐさや表情なんかにも注目です。あと、レースとか服の柄とかちっちゃなこだわりが隠れています。
―Q. ご自分の作品に影響を与えている見本となっている作品や人などおられますか?
Colobockleさん(私の中で師匠です!勝手に(笑)ノーマン・ロックウェルさん(人の描写がすばらしい!)ディック・ブルーナさん。寺田順三さん。う〜ん、好きな作家さんは一杯です!
―Q. 作品を制作する時に一番気をつけている部分はどのあたりですか?
構図や色味です。やさしい雰囲気を常に忘れないように心がけています。あと、どうしても似たような構図になりがちなので気を付けています。
―Q. 今まで使用してきた制作道具の中でおすすめの画材やソフトがあれば教えて下さい。
Adobe「illustratorCS」を愛用しています。時代は進化していますからね。。。CS3のが良いのかも知れませぬ。
―Q. 今まで活動してきてイラストを描いてきてよかった!と思った出来事を教えて下さい。
やっぱり、喜んでくれる人がいることです。自分のイラストを見て、「元気が出た。楽しい気持ちになれた。」といって頂けるのが、なによりも嬉しいです。自分の絵を気に入ってくれる人がいるのって、すごく嬉しくて、頑張ろうって思います!
―Q. 今まで活動してきてお仕事や制作作業などでの失敗談があれば教えて下さい。
勤めていた時なんですが、印刷ミスです。英語のつづりが一文字違っていて、、、、刷り上ったあとだったので、本当に血の気がひきました。サーっと。印刷物ほど、怖いものは無いと改めて思いました。人間慣れてくるとミスしがちですよね。正直、そのときは仕事任せてもらえるようになっていて、自信過剰になっていたのかもしれません。反省です。
―Q. これからやってみたいお仕事や挑戦したいジャンルはありますか?
絵本つくってみたいです。あと、自分のキャラクターが雑貨になったり、画面で動いたり。そういうふうになったらいいなぁって思います。自分の絵で自分のお店もちたいです(笑)夢はでっかくおっきくです。
―Q. それでは最後に今後の抱負、目標、こういったことにチャレンジしたい!などお聞かせ下さい。
楽しい絵を描き続けたいと思います!簡単なアニメーションもできたら作りたいです。で、たくさんの方々に観て頂ける機会を増やしていきたいと思います。まず、個展開催が第一の目標です!!頑張ります!
―ありがとうございました〜。
みんながHAPPYになれるようなイラストをこれからも期待しています!
gancolozyさんからのプレゼントです。
こちらから「gancolozyオリジナル壁紙」をダウンロードできます。
サイズは、1050×1680px と1024×1280pixel、768×1024pixelの3種類です。


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gancolozy
イラストレーター
自称イラストレーターです。まだまだ、駆け出しですが、観ている人に幸せや楽しさを与えられる絵描きでありたいと思います。
Tシャツアート展
ネット上でTシャツの販売をさせて頂いています。
http://shop.jmaa.info/


【 PC 】
Windows XP。使用ソフトは基本illustratorCSです。あとはタブレットもたまに使用します。

【 クロッキー帳 】
ラフや下絵はここから。テキスタイルの本や雑誌から、テクスチャーに使えそうな柄をマネてみたりします。特に欧州の柄なんかは、かわいくて好き。

【「くまのがっこう」
ジャッキー】
絵本のキャラクターなんですが、とにかくカワイイです。ストーリーもカワイイし、キャラクターもかわいすぎ。待ちうけも、もちろんジャッキーです(笑)癒されます。

【 ジャルジャル 】
昔からお笑いは大好きで、お笑い番組はかかせません。今のブームはジャルジャルです。この人たちの発想は、すごい!(笑)是非レッドシアターをご覧ください。ロッチも好き。
■おすすめの1冊
『ディック・ブルーナの
デザイン』
ブルーナさんのすべてが丸わかりです!デザイン要素もありで、とても参考になります。
■おすすめの1本
『つづきのおはなし』
大好きなColobockleさんのアニメーションです。イラストはもちろん音楽も可愛いです。夢があります。
■おすすめの1枚
『塩。コショウ』
Greeeen
Greeeenの曲は、聴いていて前向きになります。
がんばろっていう気持ちにさせてくれます。特にこのアルバムは良い曲がいっぱいです。
※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
【1】ラフを描く
ラフを描きます。たいがい思いつきで描きこんでいきます。
【2】スキャナで読み込む
スキャナで読み込み、illustratorで全てトレースしていきます。
【3】テクスチャの用意
テクスチャーを用意します。服の模様などは、カワイイ柄を真似して自分で作ります。
【4】着色
色をつけます。とりあえず、どんどん色付け。
【5】完成
最後は背景にも色を付け、テクスチャーを敷きます。。。。で完成。