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@CREATORZ SPECIAL CONTENTS 2012.05

Pickup Creators VOL.162 中島 慶子

「中島 慶子」。オシャレでナチュラルなやさしさが印象に残る。作品からゆったりとした時間が流れる雰囲気が伝わり、とても心地よく感じる―。
この企画は、アットクリエイターズがキラリと光る作品を独断と偏見でピックアップ、素晴らしい作品を生み出すクリエイターをご紹介します。
「Pickup Creators」第162回目は「中島 慶子」。彼女の等身大に迫ります!

― 中島 慶子さん、こんにちは。今回はお忙しいところお時間をご用意いただき本当にありがとうございます。今日は中島 慶子さんご自身について、いろいろ教えて頂きますので、よろしくお願いします!
(中島 慶子)よろしくおねがいします
―Q. まず始めに現在はどのような活動をされておられますか?
雑誌、書籍、広告、専門誌、web などで活動中です。
―Q. 中島 慶子さんが制作される作品の得意分野を教えて下さい!
人物を描く事が多いです。
―Q. 休日の過ごし方や作品を制作される以外で趣味があれば教えて下さい。
普段は自宅にひきこもって仕事をしているので、休日は展示を見たり、買い物やカフェなどへ行って気分転換をしています。
―Q. 作品のアイデアはどのような時に生まれますか?
次はどんな感じで描こうかといつも探しています。写真集や実際に見たものからヒントを得る事が多いです。
―Q. 現在の作風に行きついた経緯を教えて下さい。
その時に描きたいと思うタッチを取り入れながら常に変化しています。
―Q. 作品のコンセプトを教えて下さい。
洗練されたおしゃれな雰囲気。
―Q. ご自分から見られて、作品の魅力または、ここに注目してほしいという部分はどのあたりでしょうか?
全体の雰囲気からくる幸せ感です。
―Q. ご自分の作品に影響を与えている見本となっている作品や人などおられますか?
すばらしいイラストを描かれる作家さん達で、たくさんおられます。最近は、アンドリュー・ワイエスの画集に心ひかれました。
―Q. 作品を制作する時に一番気をつけている部分はどのあたりですか?
見る人が心地良い気持ちになるような空気感を表現したいです。
―Q. 今まで使用してきた制作道具の中でおすすめの画材やソフトがあれば教えて下さい。
以前は、マーカーやクレヨンや色鉛筆で描いていましたが、今は、Photoshopオンリーです。 PC音痴の独学なのでまだまだ開かずの扉がたくさんですがアナログでは出来ないような魔法のツールにはまってしまいました。
―Q. 今まで活動してきて作品を制作していてよかった!と思った出来事を教えて下さい。
苦労して描いたものがクライアントや友人に好評だった時です。
―Q. 今まで活動してきてお仕事や制作作業などでの失敗談があれば教えて下さい。
半日かけて描いたデータを違うデータで上書き保存してしまい、泣き泣き描き直しました。
―Q. これからやってみたいお仕事や挑戦したいジャンルはありますか?
大きなサイズのポスターをやってみたいです。
―Q. それでは最後に今後の抱負、目標、こういったことにチャレンジしたい!などお聞かせ下さい。
オリジナルをたくさん描いてレベルアップを目指したいです。
―ありがとうございました〜。

PRESENT

中島 慶子さんからのプレゼントです。
こちらから「中島 慶子オリジナル壁紙」をダウンロードできます。

http://www.creatorz.jp/knpict

プロフィール

中島 慶子
中島 慶子
洗練されたおしゃれな雰囲気を表現したいと思っています。主に雑誌、書籍、広告、専門誌 、web などで活動中。photoshopで作画、データ納品致します。
http://knpict.com/

制作ツール
【PC】
Macintosh iMac OS X 10.6.8
adobe photoshop CS3

はまっているもの

はまっているもの
【ストール】
ストールフェチです。陶芸とフラワーアレンジメントの教室に通っています。

おすすめ

■おすすめの1冊
『夏草のフーガ』
ほしおさなえ著
娘、母、祖母の3世代の女性の心情を自分に置き換えて読みました。ラストでは、涙が止まりませんでしたが、読後、とてもスッキリとした気持ちになります。
■おすすめの1本
『テルマエ・ロマエ』
とにかく面白くて濃いです。
■おすすめの1枚
『恋衣』
チェン・ミン
仕事のBGMで聴いていますが胡弓の音色が心地良く、ウトウトしてしまいます。

制作工程

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

  • 【1】下描き
    スタイルのバランスや構図を修正しながらphotoshop で下絵を描く。
  • 【2】背景色
    バックに色を入れる。
  • 【3】色づけ
    レイヤーを重ねながら色付けしていく。
  • 【4】細部
    細かい所を描き込む。
  • 【5】完成
    テクスチャーなどを使い雰囲気を出す。最後にレイヤーを統合して色味を調整し完成。