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@CREATORZ SPECIAL CONTENTS 2012.12

Pickup Creators VOL.183 Kinomi

「Kinomi」。ダークな作品からほのぼのとした作品まで様々なタッチで描かれ、ひとつひとつの作品に物語を感じる―。
この企画は、アットクリエイターズがキラリと光る作品を独断と偏見でピックアップ、素晴らしい作品を生み出すクリエイターをご紹介します。
「Pickup Creators」第183回目は「Kinomi」。彼女の等身大に迫ります!

― Kinomiさん、こんにちは。今回はお忙しいところお時間をご用意いただき本当にありがとうございます。今日はKinomiさんご自身について、いろいろ教えて頂きますので、よろしくお願いします!
(Kinomi)よろしくおねがいします
―Q. まず始めに現在はどのような活動をされておられますか?
最初は印刷会社で挿絵などを描かせてもらっていて、その後フリーでイラストのお仕事をいただき今は主に自分のブログやイラストSNSに作品を出したり、各種公募に応募したりと、色々描き続けています。
―Q. Kinomiさんが制作される作品の得意分野を教えて下さい!
特にコレが得意というのはありません。自分が描けるものを描いているという感じです。
―Q. 休日の過ごし方や作品を制作される以外で趣味があれば教えて下さい。
天気が良いと散歩したり、展覧会や美術館、博物館、書店めぐり。趣味は、あらゆる本を読むことと、愛犬を愛でることです。
―Q. 作品のアイデアはどのような時に生まれますか?
絵を描いてる途中で次に描きたいのが浮かびます。後は歯を磨いてる時と、入浴中。ほけ〜とした時。気分が落ち込んだ時にアイデアが浮かびます。
―Q. 現在の作風に行きついた経緯を教えて下さい。
長い間、描いてるうちに、こうなってしまったという感じです。もっと描ける幅を広げていきたいと思ってます。
―Q. 作品のコンセプトを教えて下さい。
なにかしら「インパクト」のある作品を目指してます。
―Q. ご自分から見られて、作品の魅力または、ここに注目してほしいという部分はどのあたりでしょうか?
変、怖い、面白い、可愛い、ほのぼの、きもい、下手、とかの何かしら印象をもっていただければ、幸いです。
―Q. ご自分の作品に影響を与えている見本となっている作品や人などおられますか?
海外のイラストレーターの方の作品をよく見るので、その影響が強いです。
―Q. 作品を制作する時に一番気をつけている部分はどのあたりですか?
ぱっと見て分かりやすいということと、個性を出すこと。何かしら絵の中に意味や物語を含ませることです。
―Q. 今まで使用してきた制作道具の中でおすすめの画材やソフトがあれば教えて下さい。
ずっとデジタルで描いていて、色々なソフトを使ってきましたが株式会社セルシスのIllust Studioが自分には一番使いやすいです。 カスタマイズ性も高く、ブラシも好きな用に作れるので愛用してます。アナログタッチもデジタル表現も出来るのが素晴らしいです。
―Q. 今まで活動してきて作品を制作していてよかった!と思った出来事を教えて下さい。
誰かに絵の感想をいただけた時、絵を気に入っていただけた時とそして入選や掲載などの知らせを受けた時です。それから絵を通じて色々な方に出会えたのが良かったです。
―Q. 今まで活動してきてお仕事や制作作業などでの失敗談があれば教えて下さい。
PCが絵のデーターと共にフリーズし、3時間の作業が空白になった時の無情さは筆舌に尽くしがたいです。描きなおしても、前とはどこか違うので、呆然としてしまいます。
―Q. これからやってみたいお仕事や挑戦したいジャンルはありますか?
今は、お仕事をいただけるだけ、ありがたいことですが、できることなら、世界中の人が楽しめる文字の無いコミック的な絵本を作りたいです。
―Q. それでは最後に今後の抱負、目標、こういったことにチャレンジしたい!などお聞かせ下さい。
とにかく少しでも画力を向上させることです。それには描いて描いて描き続けるしかないので、一生、修行だと思います。
―ありがとうございました〜。

PRESENT

Kinomiさんからのプレゼントです。
こちらから「Kinomiオリジナル壁紙」をダウンロードできます。

http://www.creatorz.jp/kinomi39

プロフィール

Kinomi
Kinomi
イラスト

初めまして、見てくださって、ありがとうございます。 使用ソフトはIllustStudioとPhotoshopです。 主に動物や子供たち、おじさん、おばさんなどを描いております。
http://kino3.cocolog-nifty.com/kinomi396/

イベント

●ブログ
随時、ブログの方でお知らせしております。

制作ツール
【制作ツール】
マシン windows7 Intel(R)Core i7 64bit
モニター EIZO FlexScanSX2462W
ソフト IllustStudio PhotoshopCS6
タブレット WACOM
その他 JINSPCのめがね、黒猫のジジとその彼女

はまっているもの

【缶バッジ】
私のイラストを、友人がデザインしてバッジにしてくれました。大切なお守りです。
【ムーミンとゴーリー】
ムーミンコミックとエドワード・ゴーリーの絵本集めをしています。繰り返し読んでも飽きません。

おすすめ

■おすすめの1冊
『天空のビバンドム』
鮮やかな色彩と圧倒的な画力でため息が出ます。
■おすすめの1本
『ベルヴィル・ランデブー』
台詞が殆ど無いのに面白い物語です。絵がとても温かい。
■おすすめの1枚
『Alice』
ゲームのサウンドトラックです。暗い絵を描く時に聴くと気分がのります。

制作工程

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

  • 【1】ラフを描く
    ラフをさっくりIllustStudioで描きます。ブラシはカスタマイズした鉛筆を使ってます。
  • 【2】ペン入れ
    ラフの上にレイヤーを作って、ペン入れしていきます。線のブラシは絵によって変えています。
  • 【3】着色
    色をざっくり置いて、全体のバランスをみます。ここで、色を全て決めてしまいます。一番考えるところです。
  • 【4】単色にする
    単色に塗りつぶします。レイヤーを複数つくる場合もあります。
  • 【5】完成
    水彩ブラシで細かい部分を塗りわけ、色調整をします。テクスチャで質感を出して、出来上がりです。