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@CREATORZ SPECIAL CONTENTS 2014.09

Pickup Creators VOL.233 清水紗彩

きめ細やかな線で描かれる「違和感」が、独特な世界を造り出す―。
この企画は、アットクリエイターズがキラリと光る作品を独断と偏見でピックアップ、素晴らしい作品を生み出すクリエイターをご紹介します。
「Pickup Creators」第233回目は「清水紗彩」。彼女の等身大に迫ります!

― 清水紗彩さん、こんにちは。今回はお忙しいところお時間をご用意いただき本当にありがとうございます。今日は清水紗彩さんご自身について、いろいろ教えて頂きますので、よろしくお願いします!
(清水紗彩)よろしくおねがいします。
―Q. まず始めに現在はどのような活動をされておられますか?
ポストカード・フライヤー・パンフレット制作、ファッションブランドへのイラスト提供などのお仕事をいただいています。年1回あるかないかくらいですがたまに展示もします。
―Q. 清水紗彩さんが制作される作品の得意分野を教えて下さい!
少し描くものに幅がありますが、線で細かく描き込むというところは共通して得意です。得意というより特徴です。
―Q. 休日の過ごし方や作品を制作される以外で趣味があれば教えて下さい。
お笑い・音楽・展示・芝居・ダンスのどれかを見に行くか、友達とご飯を食べに行ってます。
―Q. 作品のアイデアはどのような時に生まれますか?
ふと耳に入った誰かの言葉や、見間違いなどからイメージが湧くことが多いです。
―Q. 現在の作風に行きついた経緯を教えて下さい。
子供の頃は喜怒哀楽のハッキリした漫画のような人物を描いていたのですが、なるべく見る人によって状況をどうにでもとれるようにしたくて、人物を無表情にしたり人物以外のものを描くようになりました。
―Q. 作品のコンセプトを教えて下さい。
作品によって異なりますが、多くは「違和感」だと思います。
―Q. ご自分から見られて、作品の魅力または、ここに注目してほしいという部分はどのあたりでしょうか?
作品中にものを多く入れ込んでいるので「あ、こんなところにこんなものが」的な楽しみ方をしていただけるかなと思います。
―Q. ご自分の作品に影響を与えている見本となっている作品や人などおられますか?
線ではフンデルトヴァッサー、色ではアンリ・マティスの切り絵に影響を受けたと思います。
―Q. 作品を制作する時に一番気をつけている部分はどのあたりですか?
モチーフ選びです。
―Q. 今まで使用してきた制作道具の中でおすすめの画材やソフトがあれば教えて下さい。
特に珍しいソフトもペンも使っていないので、おすすめという点で言えば指です。指で直に絵の具を塗るのは気持ちが良いので皆さんやったらいいと思います。
―Q. 今まで活動してきて作品を制作していてよかった!と思った出来事を教えて下さい。
作ったものに対して何かしらの反応をいただいたとき、店舗で自分の制作したものが販売されているのを見たとき、などです。
―Q. 今まで活動してきてお仕事や制作作業などでの失敗談があれば教えて下さい。
大きなものはない気がします。経験がまだ浅いからか、もしくは失敗を失敗だと思ってないだけかもしれません。
―Q. これからやってみたいお仕事や挑戦したいジャンルはありますか?
ご依頼があれば何でも挑戦したいと思っていますが、やってみたいのは書籍の挿絵や表紙、服やグッズのデザイン、壁画などです。食ベ物や身体にも関心があるのでそういったことにもなにか関わっていきたいと思っています。
―Q. それでは最後に今後の抱負、目標、こういったことにチャレンジしたい!などお聞かせ下さい。
もっとお仕事いただけるように精進いたします。また自主的に制作するものとお仕事のバランスもうまくとっていきたいです。
―ありがとうございました〜。

PRESENT

清水紗彩さんからのプレゼントです。
こちらから「清水紗彩オリジナル壁紙」をダウンロードできます。

http://www.creatorz.jp/sarashimizu

プロフィール

清水紗彩
清水紗彩
イラスト・デザインなどお気軽にご連絡くださいませ。
よろしければHPもご覧ください。
■HP
http://www.sarashimizu.net/

イベント

【Tシャツ販売】
Tシャツ
Tシャツ
HoimiというサイトでTシャツを販売しています。

http://hoimi.jp/brand/0694

制作ツール

【制作道具】
ボールペン・スケッチブック・トレース台・パソコン
(Mac/Photoshop/Illustrator)を主に使っています。

はまっているもの

【清涼感】
だいたい眠いのでスースーするものや刺激物を持ち歩いています。友達が作ってくれた革製のミンティアケースがお気に入りです。

おすすめ

■おすすめの1冊
『ビンタ本』
色々な人が仕事について語っている本です。タイトルがすきです。
■おすすめの1本
『たまの映画』
焦ったり迷ったりしたときに見ると落ち着きます。海や空の類いです。
■おすすめの1枚
『スキルアップ』
直近で買ったものです。湿ったパンみたいな感じです。

制作工程

※画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

  • 【1】アイデア出し
    まず文章で書き出すことが多いです。
  • 【2】下書き1
    ラフを描きます。
  • 【3】下書き2
    もう少し細かく描いていきます。下書きは1〜3回くらいです。
  • 【4】本書き
    線を描きます。
  • 【5】着色
    Photoshopに取り込んで色をつけます。